ロボカップ・ジュニアとは、ロボットの設計製作を通じて次世代のRobo Cupの担い手を育て、
3つのチャレンジを通して、次世代のリーダーとなるための基礎基本を身につけられる
協同学習の場を提供し、競争の先にある協調を目指します。
国内にあるロボット競技大会の中で唯一、
国際科学技術コンテスト(支援:独立行政法人科学技術振興機構)に認定されています。
国内外の高校・中学・小学生が参加!
日本大会や世界大会では国内外から集まった初対面のチーム同士がペアになって、
新しくチームを作り、言葉や文化の壁を乗り越えてコミュニケーションする場が作られます。
Robo CUP jr 2009 福岡ノード大会

(レスキュー・プライマリー部門)
- チーム スピード 2位(西新教室)
- チーム ブロックNo,1 3位(西新教室)
- チーム フェニックス(西新教室)4位(西新教室)
ロボカップ・ジュニア2009 福岡ノード大会が
3月22(日)、
福岡市早良区百道浜にあるTNC放送会館にある
「ロボスクエア」にて開催されました。
西新教室のR(ロボティクス)コースを受講している生徒さん3人が、大会に参加しました。
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1.レスキューコース全体 | 2.レスキューライン・被災者 | 3.レスキュー急斜面 | 4.レスキュー障害物・被災者 |
1・・・今大会のレスキュー部門のコース全体像です。
234・参加者は、色を認識して行動を起こすロボットを製作・プログラミングをして臨みます。
ロボットは全て、黒いラインを読み取りながら進行していくというプログラミングが必要で、いたるところに「被災者」を模した色のついたシールが貼ってあります。
被災者を発見すると、一時停止してランプを点滅させて、認識の有無を確認。
この動作が出来ると、ポイントを取得できます。 ゲームのリミットは8分間、障害物を避け、坂道を駆け上り、被災者を救助しゴール。
これが、レスキュー部門のゲーム内容です。
234・参加者は、色を認識して行動を起こすロボットを製作・プログラミングをして臨みます。
ロボットは全て、黒いラインを読み取りながら進行していくというプログラミングが必要で、いたるところに「被災者」を模した色のついたシールが貼ってあります。
被災者を発見すると、一時停止してランプを点滅させて、認識の有無を確認。
この動作が出来ると、ポイントを取得できます。 ゲームのリミットは8分間、障害物を避け、坂道を駆け上り、被災者を救助しゴール。
これが、レスキュー部門のゲーム内容です。
大会記録
Robo CUP jr 2008
沼津大会(レスキュー・プライマリー部門)
- チーム がばい茶々丸(西新教室) 予選リーグ進出
- チーム スピード(西新教室) 予選リーグ進出
- チーム ブロックNo.1 予選リーグ進出
- チーム アースドラゴン 予選リーグ進出
福岡ノード大会(サッカー・プライマリー部門)
- チーム フォワードス 予選リーグ進出
Robo CUP jr 2007
大阪大会(レスキュー・プライマリー部門)
- チーム ラージ(西新教室) 予選リーグ進出→決勝リーグ進出
- チーム MR(西新教室) 予選リーグ進出
Robo CUP jr 2006
北九州大会(レスキュー・プライマリー部門)
- チーム タラスパ(前原教室) 予選進出
- チーム プラスチックの箱(前原教室) 予選進出
- チーム ラージ(西新教室) 予選リーグ進出→決勝リーグ進出
- チーム MR(西新教室) 予選リーグ進出
Robo CUP jr 2005
九州ブロック大会
(レスキュー・プライマリー部門)
- チーム スコーレ・石川(旧・博多教室) 2位
- チーム オレンジ(旧・博多教室)
- チーム ハヤテ(前原教室) 1位
- チーム メタルK(旧・博多教室) 2位
(ダンス・プライマリー部門)
- チーム スコーレ・ダンス・大地 「ベストプレゼンテーション賞」受賞
福岡ノード大会(サッカー・プライマリー部門)
- チーム エレキストーム